パチスロ後継機「新台移行率」、3位はスマスロ甲鉄城のカバネリ海門決戦、2位はLパチスロ革命機ヴァルヴレイヴ2…1位は?

収支管理アプリ P-Money のパチスロ実戦記録(6ペア・12機種、有効記録数351,829件)を対象に、前作のプレイヤーが後継機となる新台に移行した比率を機種ペアごとに算出した。対象は前作とゲーム性に大きな違いがない後継機のみに限定し、ゲーム性が大きく異なる「スマスロ北斗の拳」→「スマスロ北斗の拳 転生の章2」などは対象外とした。

※異常値や機種未選択の記録は対象外。また、記録数やユーザー数が少ない機種も除外している

① パチスロ後継機 新台移行率ランキング(全6ペア)

後継機へのユーザー移行率ランキング。1位は「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」で32.43%、2位「Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2」が27.11%、3位「スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が23.57%となった。

※経過日数は後継機の導入日からデータ最終日(2026年8月26日)まで。

② Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2が移行率トップ、旧作ファンの3人に1人が乗り換え

最も移行率が高かったのはLパチスロ 炎炎ノ消防隊2(32.43%)で、旧作「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊」のユーザー3,515人のうち1,140人が後継機に乗り換えていた。約3人に1人という計算になり、今回の6ペアの中では最も「旧作ファンの心を掴めた」と言える結果だった。2位のLパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2(27.11%)、3位のスマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦(23.57%)も4人に1人以上が移行しており、いずれも旧作の人気を後継機がしっかり引き継いだ形だ。

③ 最下位はLからくりサーカス2、ただし導入51日と日が浅い点に注意

最も移行率が低かったのはLからくりサーカス2(10.52%)。ただしこの機種は6ペアの中で最も導入が新しく、データ最終日時点でまだ導入から51日しか経っていない。他のペアは経過日数が79日〜542日とはるかに長く、移行のチャンス(プレイする機会)自体がLからくりサーカス2にはまだ十分に無かった可能性が高い。同様に4位のL戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃(経過79日)もまだ日が浅く、移行率は今後さらに伸びる余地があると見るのが妥当だろう。

まとめ ― 移行率は3割弱〜1割強、旧作ファンの半分以上は乗り換えていない

6ペアの移行率は10.52%〜32.43%の範囲に収まり、最も高いLパチスロ 炎炎ノ消防隊2でも旧作ファンの7割弱は後継機に乗り換えていないという結果だった。後継機が出たからといって旧作ファンが自動的に付いてくるわけではなく、版権の人気や台の作り込み次第で移行率には大きな差が出ることがうかがえる。導入直後の機種は経過日数の影響を受けやすいため、今回のランキングはあくまで2026年8月時点のスナップショットとして見てほしい。自己申告データである以上、よくプレイされる機種ほど記録として投稿されやすい可能性も踏まえて参考にしてほしい。

P-Moneyで収支登録してデータベースを作ろう!

この記事は収支管理アプリ「P-Money」の収支データを匿名で集計・分析して作成しています。

データが増えるほど分析の精度が上がり、よりリアルな平均勝率や回収率の傾向が分かるようになります。

あなたもパチ&スロの収支を管理しながら、日本最大級のデータベース作りに参加してみませんか?


P-Moneyのダウンロードはこちら!↓

https://app.p-money.jp/

【データ利用・転載について】

※本記事は収支管理アプリP-MoneyのユーザーデータをもとにJANBARI編集部が独自に集計・分析・制作したコンテンツです。

※記事本文や図表・画像の無断転載、複製、改変、再配布およびAI学習等を目的とした利用を禁止します。

※引用は著作権法で認められる範囲に限り、出典として「JANBARI.com」および当該記事のURLを明記してください。

※上記に反する利用を確認した場合は法的措置を講じる場合があります。

この記事をシェア

この記事を書いた人

金崎シン

JANBARI編集部員としてパチンコ・パチスロに関するデータを日々リサーチ。ユーザーの皆様に役立つ情報を分かりやすくお届けできるよう心掛けています。好きなものは海外サッカーと飲み歩き。

をフォローする

連記事

新着記事一覧へ戻る
P-Moneyダウンロード