収支管理アプリ P-Money のパチスロ実戦記録(有効記録数2,604,670件)を対象に、1回のプレイあたりの平均投資額を都道府県別に集計した。金額は差枚と同じく1枚=20円換算の「枚」で表記する。全国平均は816.4枚。もっとも投資額が大きかったのは岩手県(992.3枚)、もっとも小さかったのは秋田県(641.3枚)だった。
※異常値や都道府県未選択の記録は対象外
① 都道府県別 平均投資枚数ランキング ― 1位岩手県、最下位は秋田県

都道府県別の1回あたり平均投資枚数ランキング。1位は岩手県の992.3枚、2位は滋賀県の930.3枚、3位は福井県の930.0枚。最下位は秋田県で641.3枚となった。
※金色は上位3県、ピンクは下位3県。
大都市圏の順位は? ― 大阪府が5位で最上位

利用者の多い大都市圏を見ると、大阪府が5位(870.5枚)と全国平均を上回って上位に入った一方、東京都16位、神奈川県23位、福岡県9位はいずれも全国平均に近い中位にとどまった。上位・下位を見渡しても、大都市圏かどうかより都道府県ごとの差の方が大きい結果になっている。
まとめ ― 岩手県と秋田県で351.0枚の差
47都道府県の平均投資額(1回あたり)を見ると、岩手県が992.3枚でトップとなり、秋田県は641.3枚で最も少なかった。全国平均は816.4枚で、上位と下位の差は351.0枚に達する。これはホールの主力機種の価格帯(等価/非等価、設定投入状況)や地域ごとの遊技スタイルの違いを反映している可能性があるが、あくまで都道府県全体の平均であり、個々のホールの実際の状況を示すものではない。自己申告データである以上、極端な記録ほど投稿されやすい(報告バイアス)可能性も踏まえて参考にしてほしい。
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