「高勝率メーカー」はどこ?パチスロメーカー総合勝率TOP10

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パチスロで高勝率を記録したメーカーはどこか。収支記録アプリ P-Money の実戦記録から、メーカー別の勝率(勝ち記録÷全記録)を集計し、TOP10をまとめた。対象は2,492,757件。TOP10メーカーだけで全体の記録数の69.5%を占める。1位はオーイズミ(勝率47.0%)だった。

※2023年〜2026年のP-Moneyパチスロ収支記録が対象

「高勝率メーカー」TOP10

1位:オーイズミ(47.0%)/2位:パイオニア(44.9%)/3位:ユニバーサル(44.3%)/4位:北電子(44.1%)/5位:サミー(43.9%)/6位:アムテックス(42.1%)/7位:Daiichi(40.9%)/8位:藤商事(40.8%)/9位:大都技研(40.4%)/10位:山佐(40.3%)

1位オーイズミ ── 強さの背景は「技術介入機」

オーイズミ(勝率47.0%14,241件)が1位。同社は「パチスロひぐらしのなく頃に祭2」など、目押しの精度が結果に直結する「技術介入機」を得意とするメーカーとして知られる。実際にデータでも「ひぐらしのなく頃に祭2」は勝率54.3%と全メーカー・全機種を通じても高水準。腕前がそのまま成績に跳ね返りやすい機種性が、メーカー全体の勝率を押し上げている可能性がある。

パチスロひぐらしのなく頃に祭2(54.3%)/Lパチスロうみねこのなく頃に2(50.9%)/L少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The SLOT-(40.3%)

2位パイオニア ── 「ハナハナ」シリーズの安定感

パイオニア(勝率44.9%69,880件)は「ハナハナ」シリーズがほぼ全ての記録を占める。技術介入機とは対照的に、展開がシンプルで初心者でも打ちやすいタイプの機種が多く、勝率の安定という形で結果に表れている。また、東海エリアなどで看板機種として扱われることが多く、傾向が掴みやすいというのも要因の1つかもしれない。

キングハナハナ-30(45.7%)/ドラゴンハナハナ~閃光~-30(45.7%)/ニューキングハナハナV(46.2%)

3位ユニバーサル ── 記録数トップ級でも勝率44%台

ユニバーサル(勝率44.3%301,459件)は、北電子・サミーに次ぐ記録数を持つ大手メーカー。記録数がトップ級でありながら勝率44.3%を維持しているのは、幅広い人気機種を安定して抱えている証拠と言える。熱心なファンが多い「新ハナビ」は勝率48.7%とTOP10全体でも上位級の高さ。

新ハナビ(48.7%)/沖ドキ!GOLD-30(45.6%)/バーサスリヴァイズ(45.9%)/沖ドキ!BLACK(46.0%)

4位以下 ── 北電子・サミーの定番と、僅差の中堅勢

4位北電子(勝率44.1%)、5位サミー(勝率43.9%)は、それぞれジャグラーシリーズ・北斗の拳シリーズという定番人気機種を抱え、記録数は全メーカー中トップ2。記録数が多いにもかかわらず勝率44%前後を維持しており、安定感の高さがうかがえる。6位アムテックスは勝率42.1%ながら平均収支はほぼゼロ(+1.2枚)と、小さく勝つ回数が多いタイプ。7〜10位のDaiichi・藤商事・大都技研・山佐も、いずれも全体平均を上回る勝率で続いている。

まとめ

TOP10を通しで見ると、1位オーイズミの「技術介入機」という独自路線の強さが目立つ結果になった。ただし記録数はメーカーごとに1万件〜48万件超と幅があり、記録数が少ないメーカーほど参考程度に見てほしい。自己申告データである以上、大勝ちした記録ほど残りやすい(報告バイアス)可能性も考慮する必要がある。

【データ利用・転載について】

※本記事は収支管理アプリP-MoneyのユーザーデータをもとにJANBARI編集部が独自に集計・分析・制作したコンテンツです。

※記事本文や図表・画像の無断転載、複製、改変、再配布およびAI学習等を目的とした利用を禁止します。

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この記事を書いた人

金崎シン

JANBARI編集部員としてパチンコ・パチスロに関するデータを日々リサーチ。ユーザーの皆様に役立つ情報を分かりやすくお届けできるよう心掛けています。好きなものは海外サッカーと飲み歩き。

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