1〜9、一番強いのは何のつく日?数字別の回収率を徹底比較!

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「1のつく日」「5のつく日」など、日付の末尾ごとにホールが設定等を強化する特日はパチスロ・パチンコの定番文化。では実際のデータで見ると、「1」〜「9」のうちどの数字のつく日が一番成績が良いのか? 収支管理アプリ P-Money の2023〜2026年のパチスロ実戦記録約349万件を、日付の1の位(例:「7」のつく日=7日・17日・27日)で9グループに分けて集計した。なお、「1のつく日」は1日・11日・21日の3日とした(31日は月によって有無が変わるため対象外)。

① 「1」〜「9」のつく日 回収率ランキング

1位:「7」のつく日(103.5%)/2位:「1」のつく日(103.5%)/3位:「5」のつく日(102.0%)/4位:「8」のつく日(101.8%)/5位:「3」のつく日(101.8%)/6位:「6」のつく日(101.7%)/7位:「9」のつく日(101.1%)/8位:「2」のつく日(101.0%)/9位:「4」のつく日(99.9%)

全体平均の回収率は101.8%。最も回収率が高いのは「7」のつく日(103.5%)で、最も低いのは「4」のつく日(99.9%)。両者の差は3.7ポイントに達し、全国平均を上回るのは9つのうち3つ(1・5・7)にとどまった。

② 縁起のいい数字と悪い数字 ── 「7」は強く、「4」は苦戦

トップの「7」のつく日は、日本では昔からラッキーセブンとして縁起の良い数字。一方、最下位の「4」のつく日は、「死」を連想させることから縁起が悪いとされ、実際にホールの特日イベントでも避けられがちな数字だ。データ上でも「7」が1位、「4」が9位という結果は、この縁起イメージと奇妙に一致している。もっとも、これは単なる語呂合わせと実際のデータがたまたま重なった可能性が高く、数字自体に何かの力があるわけではない点には注意したい。

おまけ: 「0」のつく日(10日・20日)は?

1〜9には入らないが、「10日・20日」も「0」のつく日として特日にする店は多い(30日は月によって有無が変わるため対象外とした)。集計すると記録数227,983件、勝率40.9%、回収率102.1%。これは全国平均(101.8%)を上回る数値で、仮に1〜9のランキングに加えるなら3位相当に食い込む好成績だ。「0のつく日」も特日として侮れない。

まとめ

日付の末尾で見ると、「7」と「1」のつく日は回収率が高く、「4」のつく日は低いという結果になった。ただしこれは全国のP-Moneyユーザー・全ホールの平均であり、個々のホールが実施する「特日」の設定強化とは直接関係しない。日付そのものに何らかの力があるわけではなく、たまたまその日の記録に恵まれた/恵まれなかったユーザーの偏りである可能性も十分にある。自己申告データである以上、大勝ちした日ほど記録されやすい(報告バイアス)可能性も考慮したうえで、あくまで話題・参考程度に楽しんでほしい。

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この記事を書いた人

金崎シン

JANBARI編集部員としてパチンコ・パチスロに関するデータを日々リサーチ。ユーザーの皆様に役立つ情報を分かりやすくお届けできるよう心掛けています。好きなものは海外サッカーと飲み歩き。

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