2026年9月、パチスロで最も勝てた機種はどれだったのでしょうか。そこでP-Moneyの実戦記録62,637件(2026年9月1日〜28日・記録500件以上の34機種)を集計してみたところ、勝率1位はディスクアップULTRAREMIXの51.55%でした。2位は新ハナビ(50.35%)で、34機種の平均(40.45%)を大きく上回る2機種が上位を占めています。9月のランキングを詳しく見ていきます。
この記事の結論
・2026年9月の勝率1位はディスクアップULTRAREMIXの51.55%。34機種平均(40.45%)を11.10ポイント上回る。
・2位は新ハナビの50.35%。上位2機種はいずれも技術介入機。
・最下位帯にはソードアート・オンライン2(32.85%)、L東京喰種(33.93%)など、9月の主要新台・人気機種が並んだ。
【9月】機種別ランキングTOP10

2026年9月のP-Moneyの勝率ランキング。期間中500件以上登録された機種が対象となっている。
1位のディスクアップULTRAREMIXは51.55%(記録516件)で、34機種平均(40.45%)を11.10ポイント上回りました。2位の新ハナビ(50.35%)との差はわずか1.20ポイントで、上位2機種が他を大きく離しています。3位のスマスロ タコスロ(46.57%)以下は40%台に収まっており、上位2機種の突出ぶりが目立ちます。
4位のカバネリ海門決戦(記録3,284件)、8位のマイジャグラーV(記録3,044件)は記録数も多く、安定したサンプルでの結果です。
技術介入機が上位に来る理由

ディスクアップULTRAREMIXの勝った回、負けた回の平均差枚データ
なぜディスクアップULTRAREMIXと新ハナビが上位2位を占めたのでしょうか。この2機種はいずれも技術介入機(ボーナス中の目押しの成否で獲得枚数が変わる機種)として知られています。上手い人が集中して打てば勝率が上がりやすいのは、技術介入機として当然の結果と言えそうです。
1位のディスクアップULTRAREMIXの内訳を見ると、勝った回の平均は+890枚、負けた回の平均は-682枚でした(記録516件)。勝率の高さに加えて、勝ち負けの振れ幅も比較的抑えられており、安定して勝率を積み上げやすい構造がうかがえます。
「勝率の低い=悪い機種」ではない
ここまでの数字を、実感に近い形に置き換えてみます。勝率51.55%は、2回に1回以上勝てる計算です。34機種平均(40.45%)との差(11.10ポイント)は、100回打つと11回ほど勝つ回数が変わる規模です。
ただし、今回は記録数の下限を500件としているため、通常のランキング記事(下限2,000件)より母数が薄い機種を含んでいる点は踏まえておく必要があります。
技術介入機が上位を占めた一方、最下位帯には9月に稼働の多い新台・人気機種(ソードアート・オンライン2、L東京喰種等)が並びました。これらは荒波機として知られ、勝率よりも一撃の大きさで評価される機種です。「勝率が低い=悪い機種」ではなく、機種ごとの評価軸が違う点は誤解しないようにしたいところです。
まとめ
ここまでの内容を整理すると、2026年9月の勝率1位はディスクアップULTRAREMIX(51.55%)、2位は新ハナビ(50.35%)で、いずれも技術介入機でした。34機種平均は40.45%で、上位2機種はこれを大きく上回っています。
月間ランキングは月ごとに稼働機種・イベント状況が変わるため、来月以降も定期的に追っていく価値がありそうです。
正直、技術介入機が上位に来るのはやはりという感じだった。腕の差がちゃんと数字に出るんだな、と。
調査概要

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